2005年06月19日

ミュンヘンの悲劇



THE MUNICH AIR DISASTER
マンチェスター・ユナイテッド

ミュンヘンの悲劇

1958年2月6日、チャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)準々決勝、ベオグラード・レッドスターの第2戦からの帰りの途中、給油のため立ち寄ったミュンヘンのリーム空港でマンチェスター・ユナイテッドの選手達を乗せた飛行機が離陸に失敗、主力8人を含むコーチ、チーム関係者、ジャーナリスト合わせて23人が命を落とした
名将マット・バズビー率いるマンチェスター・ユナイテッドは前年度にリーグ優勝を果たした時の選手達の平均年齢は22歳と若くバズビーの子供たち(Busby Babes)と呼ばれていた

亡くなった選手達(年齢)
ロジャー・バーン Roger Byrne(26)
ジェフ・ベント Geoff Bent(24)
エディ・コールマン Eddie Colman (21)
ダンカン・エドワーズ Duncan Edwards(21) 事故から15週間後に死亡
マーク・ジョーンズ Mark Jones(24)
デイビット・ペッグ David Pegg(22)
トミー・テイラー Tommy Taylor(25)
ビリー・ウィーラン Liam Billy Whelan(22)
(助かったのは選手、コーチ、チーム関係者、ジャーナリスト、機長、客室乗務員など21人)

監督のマット・バズビーは重傷を負い3ヶ月入院、生き残った主力はボビー・チャールトン、ジャッキー・ブランチフラワーなどわずか。それでもデニス・ローなどを加えたチームは5年後FAカップを制し、さらに天才ドリブラー、ジョージ・ベストを加えたマンチェスター・ユナイテッドは1968年にウェンブリー・スタジアムでエウゼビオ率いるベンフィカを4-1と下し、マット・バズビーは念願のヨーロッパタイトルを手にする。ミュンヘンの悲劇から10年目のことだった

ヒストリー・オブ・マンチェスター・ユナイテッド
■ミュンヘンの悲劇でボビー・チャールトンとデニス・ヴァイオレットは離陸直前に犠牲となったトミー・テイラー、デイビット・ペッグと席を替わり結果生き残った(追加2005/9/5)





posted by マスター at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | memo
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。