2007年12月20日

Maestro:Paolo Di Canio



2005-07-19 18:30:00の記事に動画追加

パオロ・ディ・カニオのBADとGOOD Paolo Di Canio:Maestro

Bad
1998年9月26日、当時シェフィールド・ウェンズデイでプレーしていたディカニオ、ホームのアーセナル戦で44分に1発レッドを受けた際(相手キーオンも一緒に退場処分)、判定に納得がいかずレフリーのポール・アルコックの胸のところを両手で押し、その拍子でアルコックは後ろにつまずき転倒。ディカニオはアルコックはわざとつまずいたと主張していたが、この行為で11試合(レッドカード分3試合、レフリーへの行為で8試合)の出場停止と1万ポンド(約200万円)の罰金を受けた
この事件でクラブと上手くいかなくなり、170万ポンドで1999年1月にハリー・レドナップ率いるウエストハムへ移籍した

Good
2000年12月16日AWAYでのエヴァートン戦、1-1で試合終了間際、ウエストハムの選手が(誰だったかわからん)抜けてペナルティエリアを飛び出したエヴァートンのGK、ポール・ジェラードがサイドライン際でスライディングを仕掛けたが交わされクロス入れられた。ゴール前どフリーで待っていたディカニオだが、ジェラードがスライディングを仕掛けた時脚を負傷、うずくまり動けなくなっているのを見て、ゴールを奪うよりもボールを両手でキャッチし試合を止めジェラードの治療を優先した。 この行為にグディソンパークの観客は立ち上がりディカニオのスポーツマンシップに拍手を送った

ポール・ジェラードはそのまま担架で運ばれシモンセンと交代、エヴァートンのFKで再開しサイドラインに蹴り出しウエストハムのスローインをしたところで試合終了、試合終了後も拍手は鳴り止むことは無かった

このプレーで2001年にFIFAフェアプレー賞を受賞した

パオロ・ディカニオ 1968/7/9 Italy
Ternana(1985-1987)→ Lazio(1987-1990)→ Juventus(1990-1993)→ Milan(1995-1996)→ Celtic(1996-1997)→ Sheff Wed(1997-1999→ WestHam(1999-2003)→ Charlton(2003-2004)→ Lazio(2004-)
いわゆる天才肌、気難しいところあったが、テクニックは一級品

2000年3月26日のウィンブルドン戦で決めたボレーシュートは難易度高い素晴らしいシュート(1・2キック、二段蹴りみたいなやつ)、その年のゴール・オブ・ザ・シーズンに輝いている





posted by マスター at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | memo
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